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広島市

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マイ・カメラ・バブル、これにて終~了…ってことで、先週末にE-P2を買いました。
もともとボディ内手ブレ補正があるオリンパスのマイクロフォーサーズ機は視野内にあって、
外付けEVFが装着可能であること、そして、そのEVFの見えがそう悪くなかったことが
購入の決め手になりました。
14-42mmのズームキットを買いましたが、
実際使っているレンズは、パナソニックの20mm F1.7であることが多いです。今日の画もそう。
ついでに、4:3の画面比はなんとなく馴染めない感覚になっちゃって、3:2に変更しています。
あと、Lightroom2がE-P2のRAWにまだ対応していないので、JPEGをモノクロ化するなどしています。

さて、E-P2あるいはE-P1は、レンズも含めての小型軽量さから、お手軽な普段づかいのカメラとして
認知されていると思うのですが、たしかに、持ち運びやすさだけをいえばその通りではあるものの、
じゃあテンポよくパシャパシャ撮れるカメラかというと、私は、そう感じません。
そう思わせる最大の理由は、おそらくAFの遅さ、というか、AFエリア選択の一連の流れまで含めた意味での
”AFまわり”のテンポの悪さではなかろうかと。
いやコンパクトデジカメと比較すれば全然悪くないレスポンスなのですが、
いわゆるデジタル一眼レフに慣れてしまっているとなんともテンポが悪い、それは、
被写体見つけてシャッターを切り終わるまで、何倍もかかっちゃうって感覚なんですね。
だから「メインのカメラは一眼レフで、そのサブ機としてE-P2」という表現は、私にはちょっと疑問。
操作やレスポンスの軽快感としては、上記のふたつはまったくの別のカテゴリのカメラに思えます。

と、これだけだと完璧に営業妨害になっちゃうのですが(笑)、
逃げない被写体、ゆっくり撮っていいシチュエーションならば、先に書いたことは問題にならないし、
マニュアルでのピント合わせの正確さは、フォーカスエリアの拡大表示機能を利用すれば、
逆に、既存の一眼レフよりもはるかに上だと思います。
なにより、(相対的に)でかい一眼レフじゃうろちょろしづらいところにでも、
小柄で目立たないカメラゆえにスッと入り込めるところは、小型のシステムならではの利点です。

もしいろんな被写体や状況に対応したいなら、一台のカメラだけではやっぱりすべてはフォローできない。
だから、E-P2を狙っているならこれを買って、場合によっては一眼レフも買って、必要に応じて使い分ける…と、
これが個人的な「正解」でありますし、仮に問われたならばそうオススメします。

あと、E-P2を買うならEVFもあわせて手に入れたほうがいいんじゃないですかね。
ローアングルでの撮影がやりやすいし、
ピントを確認するとき、特にマニュアルフォーカスでの精密なピント合わせの際、
顔から離れた背面液晶で見るのと、すぐ目の前のファインダー内画面で見るのとでは、
後者のほうが絶対に楽。お店で試していただければ同意していただけるのではなかろうかと。

***

さて、いろんなデジカメを買いまくった(<といっても、それほどお高くないものばかり。
クルマ買うのに比べればぜ~んぜん。ちなみに私はマイカー持ってません。)一年でしたが、
もう自分から見てもやりすぎました。自覚しています(汗)

一眼レフとしては、D700で、私が撮りたい大概のものが撮れることが実感としてよくわかりました。
だからよほどのなにかものすごい売りがなければ買い替えの必要なし。
コンデジも(今回手に入れたE-P2も含めて)もうお腹いっぱい。
というわけで、来年一年間はカメラ買わない決意を固めました。ほんとうに。

レンズは、なにか、ちょっと買うかも…ですね。
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by scratchphoto | 2009-12-13 00:53 | 広島市